AIによる現場課題解決 ~ねじ外観検査の自動化:研究開発から実装まで~
概要・受講対象
たかが「ねじ」、されど「ねじ」。あらゆる製品を支える小さな部品の検査は、いまも人の目と集中力に頼っています。本セミナーでは、ねじの外観検査をAIで実現しようとした研究開発の軌跡を、失敗や迷走も含めて紹介。正解のない中でAIをどう育て、現場で使える技術へと磨き上げたのかを、専門知識を抑えて分かりやすく解説します。
AIに興味のある方や、現場課題解決の考え方を学びたい方ならどなたでも受講できます。AI・プログラミング未経験でも問題ありません。
プログラム
※一部変更になる場合がございます。
| 1章 現場課題をどう捉え直すのか | 人はなぜ、ねじを見続けると心が折れるのか ― 目視検査の限界と異常検出の本当の難しさ ― |
| 2章 実画像だけに頼らない異常検出の発想 | FFT?周波数?…それ、ねじと関係あります? ― 画像データの本質を見抜く ― |
| 3章 データが足りない状況での設計判断 | 教師なし学習という、都合のいい(ようで大変な)やつ ― 正解がない世界でAIをどう育てるか ― |
| 4章 現場で機能させるための実装力 | ねじ研究から学ぶ、社会人リスキリングの本質 ― 技術は覚えるより「使い方」を変えよ ― |
開催概要
| 講 師 | 九州産業大学 理工学部 スマートコミュニケーション工学科 教授 鶴田 和寛 氏 |
| 開催日 | 2026年5月18日(月)13:00-17:00 |
| 開催形態 | 対面受講・オンライン受講 同時開催 |
| 会 場 | 対面会場:福岡市早良区百道浜3-8-33
福岡システムLSI総合開発センター 2階 講義室 オンライン会場:Zoom Webinars
(接続先リンクは開催2日前にメールでご案内) |
| 受講料等 | 無料 ※先着順のため、キャンセルされる場合は必ず福岡半導体リスキリングセンターのお問い合わせまでご連絡ください。 ・特段の事情が発生した場合、やむを得ず中止又は延期する場合がございます。 ・セミナー当日、全受講者にpdfテキスト(コピー・印刷不可、コメント追加可)を配布します。対面受講者には紙テキストも配布します。なおテキストの無断転載・複製等は禁止しています。 |
| 定 員 | 対面40名 オンライン200名 |
| 申込み | 令和8年5月13日(木)17:00までに、下記(セミナー申込み)ボタンより対面またはオンラインを選択してお申込みください |